会見者: Fled / TTT / Tune ouT Tokyo 翻訳する: Kengo Tanaka / TPT / Test Press Tuesdays
J Dilla から Nujabes までの JAI の影響
オスカー・ピーターソン・トリオなど。
Roc Nation からの人生を変えるメールはスパムではない
失礼はありません。
Jay-zのサンプリング「Late Nights and Heartbreak」についてのJAIの予測
Jay-zのヒット曲「4:44」のために大量にサンプリングされたもの。
ミネソタ・ブードゥー・メンのファビアン・ユースケとのジャム・セッション
阿佐ヶ谷のVoodoo Studiosにて。
日本にインスピレーションを得て初のソロレコードを書く
多くのコラボレーションと豊富なアイデアを経て。
JAIファイナルショー @ オルミヤシタパーク2F 1月31日(水) 20:00
ライブパーカッション+DJセット / Grateful Fled / A Tune out Tokyo Production。
JAI WIDDOWSON-JONES TOKYO INTERVIEW
:FLED / TTT / TUNE OUT TOKYO
今回のTune ouT TokyoはJAI WIDDOWSON-JONESと共に、渋谷宮下パークにあるOr Tokyoからお送りします。 ようこそJAI.
JAI WIDDOWSON-JONES:
どうもありがとう。
忙しい中来ていただいて感謝してます、来週には日本を去るんですか?
たしか来週の予定だよ。僕の暮らしはいつもギリギリまで予定がはっきりしなくて、それも楽しんでるけどね。
出身はオックスフォードですか、それともブリストル?
そう、オックスフォード出身だけど、ブリストルにも部屋がある。
でも、今はニューヨーク市を拠点にしているんですね?
そう、ニューヨークが拠点だよ。
それで、プロのドラマーとして世界中を飛び回っているんですね。
うん。
では、まず今の自分の音楽を形作った影響を受けたアーティストは誰ですか?
僕の人生に最も影響を与えたアーティストは、Bob Dylan, Jimmy Hendrix、J Dilla、Jeff Buckley、そしてカナダの最高峰であるOscar Peterson Trioだろうね。
そしてRoc Nationから、Jay-Zがあなたの曲をサンプルしたがっていると電話を受けた、人生を変えるような体験ですね。
そのとき、僕はソウルバンドで演奏していて、アルバムをリリースしたばかりでパリでライブがあったんだ。イギリスに戻ったとき、携帯を見たらRoc Nationからのメールがあった。そのときはRoc Nationが何かを忘れていたんだけど。なんだかやたらかしこまった言葉で書かれていて、正直一瞬電話番号を聞き出すためのspamメールじゃないかと思ったぐらいだよ。
運良く友達と一緒にいて、Roc NationがJay-Zのレーベルであることを教えてくれて、すぐに返信して電話番号を教えたんだ。そしたら4時間後にロサンゼルスからの電話で起こされたんだ。それはRoc Nationの共同オーナーで、Jay-ZのマネージャーのJay Brownだった。基本的には、「これは君がマネージするバンドか?」と聞かれ、「はい、マネージャーで、ドラムも叩いています」と答えら、「君たちの曲を使いたいんだ」と言ったんだ。
Hannah Williams & the Affirmationsというバンドで、彼は『Late Nights and Heartbreak』という曲を使いたかった。「ジェイ・Zの最後のアルバムが出るんだ。それは極秘だけど、この曲をサンプリングしたいんだ」と言われて、僕は「もちろん、最高だ。すぐに弁護士から連絡する」と答え、弁護士に話を進めてもらったんだ。
おもしろいのは、僕はそれが起こることを予言していたんだよ。これについては以前いくつかのインタビューで話したんだけど、一つ言い忘れていたことがあるんだ。
ここで初めて言うけれど、兄のDjangoは信じられない音楽のセンスを持っていて、いつも何年も前に、これから何が人気になるかがわかっちゃうんだ。2014年に例のソウルバンドに加入したとき、Djangoが「このレコードについて確信してることをひとつ教えてやるよ。Jay-Zがこれをサンプリングするだろう」と言ったんだ。でも僕はサンプルされるとしてもドラムブレイクの一部ぐらいだろうと思ってた。
だからそれが具体的にどういう形になるかは分からなかったけど、Jay-Zがこれをサンプリングすることはもう知ってたんだよ。そして3年後、それが実現した。
ちょっとまって、Roc Nationから電話をもらい、双方の弁護士が3か月間も話をするんですか?
そう、それが彼らの役割。
それから突然、世界中の都市に4:44の広告看板が現れるのに、あなたはまだ曲を聴いていないんですね。それでやっとリリースされた曲を初めて聴くためにTidalをダウンロードしなければいけなかった。
おかしな話だけど形式的には確かにそうなるね。ただ実際には、誰だったかな、曲を聴いてリアクションをするYouTuberの二人組がいて、彼らが自分のチャンネルでリリースと同時にこのJay-Zのアルバムを丸ごと聴くという企画をやっていたんだ。たしか2017年の6月30日か7月1日だったかな。
とにかくこ初めて聞いたのは他人のYouTubeチャンネルのリアクション動画だったんだよ、それが一番手っ取り早かったから。それからTidalをダウンロードしてバンドメンバーみんなで聞いたんだ。
それで最初にその聴いたときのあなたのリアクションはどうでしたか?そのときの感想は?
すごいと思った、本当にクールだった。「ヤバイネッ!」(日本語で)サンプリングは普通曲の一部を10~12秒ぐらい切り取って繰り返すんだけど、今回の曲はかなり長くサンプルされていることをレーベルの社長から聞いて知っていたんだ。彼らは僕らの曲の構成はそのまま丸ごと残して、僕のドラムに808のキックを重ねたりしただけなんだ。で一部ボーカルのHannahが歌っているところをループして、その上にJay-zのラップをのせる。
つまり原曲がほぼそのまま使われている。だから聞いていて一音楽ファンとして不思議な感じがしたよ、両方のバージョンを知っていて、なんかカバーを聴いてるような。とにかく「おおっ!」てすごく誇りに思ったよ。
JAY-Zにとっては大ヒットでしたね…
巨大なヒットだったね。その年の夏のテーマソングみたいな感じで。。グラミーにもノミネートされたと思うんだけど。たしかDespacitoに負けたんだけど「まあ、ノミネートされたんだからいいか」と思ったね。
それであなたもノミネートされたんですね。それがきっかけでツアーが始まり、イギリス、私の国(カナダ)でもツアーがあり、モントリオール・ジャズ・フェスティバル、セントラルパーク・サマーステージ、ノースシー・ジャズなど、そしてもちろん2018年に初めて日本でのパフォーマンスがあったんですね、ブルーノート東京で。
そこで質問なんですが…日本に初めて訪れて、すぐに日本が好きになりましたか?
間違いなく、100%そうだった。実は、それより前から日本がすきだったんだ。ビデオゲームをプレイして育ち、それが好きだったから。それからすぐにNujabesとか他の日本の音楽が好きになったけど、日本に来たことはなかった。でも東京の眩しいほどのネオンサインとか、日本の田舎の風景とか他にもいろいろ全部気に入ることはわかっていたんだ。だからここに来たときは、できるだけいろいろ見ようとしたよ。
ちなみに、グラミーにノミネートされたことを知ったのは東京に着いた直後だったんだ。だから、初めて東京に降り立った瞬間と、携帯をチェックしてグラミーを取ったかどうかを確認した瞬間をいつも思い出すよ。残念ながら受賞はのがしたけど、それでもいい気分だった。
日本の音楽文化で一番印象的だったことは何ですか?
フュージョンだよ。日本はとにかくフュージョン。そして東西が混ざり合っているようにも思える。人々は協力しあって、一緒に取り組んで、すべてを融合ようとしている。
ヒップホップ、ダンスミュージック、ジャズのなかでもフュージョンしていてジャンルの境界がないみたいだ。僕は色々取り込むのが好きだからだから、日本でいろんなスタイルのDJセットをやって歓迎された。
例えば、Koaraで一緒に演奏したセットは何百もの異なるジャンルが混ざっていて、みんながそれを楽しんでくれた。これが日本の音楽文化で好きなところだね。フュージョン、融合。素晴らしいよ。
日本に2度目に来たのは去年のAfrica Baby Bamのツアーの時ですよね。ニューヨークであなたがプロデュースもしたJungle Brothersのメンバーとのコラボレーションです。今回の3回目の来日では日本のレジェンドラッパーのロボ宙ともDJセットを披露したそうですね。
日本のヒップホップシーンとの深いつながりについてもっと教えてください。
最初に音楽を始めたとき、僕が本当に夢中になった最初のアルバムはJ Dillaの『Shining』でした。そこからNujabesを聞くようになった。彼らが非常に似ているからね。それから日本のヒップホップにも深く入り込むようになったんだ。
Jungle BrothersのメンバーとやっているAfrika Baby Bamと一緒に日本に来た時、日本のHip Hopシーンのいろんな人と会ったんだ。自分もプロデューサーでビートメーカーだから、ラッパーとコラボレーションするのはごく自然なことだった。
BAD HOPやGagleとか、東京の周りのヒップホップシーンの人たちとたくさん知り合った。今、東京では本当にかっこいい音楽をやっている人達がたくさんいて、コラボレーションするのが楽しいよ。
あちこち旅しているから、イギリスやニューヨークのようなサウンドを持ち込むこともできるし。逆に向こうにサウンドを持ち込むこともできる。だから、いろんな人と共演して異なる要素を融合させたりするのは自分に向いてると思う。
逆に、日本のアーティストがあなたがいるニューヨークやイギリスでコラボレーションをしたことはありますか?
東京で出会った中ではニューヨークに来た人達が結構いる。ロンドンや特にブリストルにはあんまり来ないね。ブリストルはあまり知られていないから。でも、東京からニューヨークに来て、そこでインスピレーションを見つけたり、一緒にDJをして協力したりした人は結構いるよ。
でも、ニューヨークと東京の両方で活躍してる人はあんまり知らないな。最近君がインタビューした人で、ニューヨークと東京の両方で活動している方がいたよね。
アリス・イグチですね。
そうそう、その人。だから中には東京とニューヨークを股にかけて活躍している人もいるんだ。東京とニューヨークは非常に似た街だから、実際には納得できるよね。だから誰か都会派で、都会のライフスタイルが好きな人なら、ニューヨークと東京の両方自分にあっていると感じるのはわかる気がする。
確かに両方の街を深く楽しんでるんですね。
特にヒップホップにおいては、東京のシーンは、僕はその場にいなかったけど10~15年前のニューヨークのヒップホップシーンを彷彿とさせるものがある。ビートのサウンド、進化の方向性とかね。今のニューヨークは、ある種の…なんていうか、Ice Spiceのようなアーティストがいるところだよね。僕が育ったイギリスのグライムミュージックにとても似ていて、それがニューヨークに広まったようだけど、東京ではまだ知られてないみたいだね。
こっちはみんなが、NasやTribe Called Questの影響を受けているようで、それらのヒップホップの自分の素敵なバージョン作っている感じがする。ビートとかサウンドの面ではね。
これはあなたにとって現在3回目の来日ですよね。私たちはKoaraで出会いましたが、それは私がもっとも長くやってるレギュラーイベントなんですが、もう9年続けています。お会いできて本当に嬉しかった。もちろん、あなたの2000年代のヒップホップセットも本当に素晴らしかった。また、Counter Clubではアフロハウスのセットを演奏し、WREPではボンゴやコンゴを使ったセットも行いました。
それはAfrica Baby Bamでやったときだね、昨年4月に。その時は、作成したトラックのマスターを受け取ったばかりで、それをそのライブで初演したんだ。まずインストゥルメンタルをかけて、そのあとAfrica Baby Bamでステージに上がって演奏した。Bamも僕と同じように色んなスタイルを取り入れるのが好きだから、ヒップホップ、ダンスミュージック、Cumbiaも含まれたセットで、僕はボンゴを演奏して、彼はラップをした。素晴らしかった。Instagramにビデオがあるよ。だからWREPも良かった。東京中でいくつもDJセットをやったね。
DJ Bar Bridgeでもやっていますね。
ああ、あの店は大好きだよ。
では、一番記憶に残るセットはどれでしょうか?
うーん、どれも素晴らしかったですね。Koaraで君たちに会ったのはとても楽しかった。それからCounter Clubも本当に素敵な人たちがたくさんいたし。
東京でやったセットの中で一番印象的だったのは、たぶんWREPかな。最初にやったDJセットだったんだ、それまではライブしかやっていなかったから。ちょうど「ちょっと、DJショーをやろう」と思ったときだった。その時はまだ少し時差ボケしてたんだけど、そのままやってるうちに自然にうまくいって。最高だったよ。
あなたはまた、Fabian YousukeのMinnesota Voodoo Menというバンドともジャムセッションしましたね。それはどのようにして実現したのですか?
Minnesota Voodoo Menは大好きな日本のバンドなんだ。
彼らは最高だよ。ガレージロックのサウンドのようなもので、5.6.7.8’sを知ってる? Kill Billにも出てるんだよ。Minnesota Voodoo Menはガレージロックをやっているけれど、それはアメリカ的で、少しブリティッシュな要素もあり、しかしスタイルは非常に日本的でもある。彼らは綺麗に仕立てた日本のスーツを着ていて、歌詞の一部は日本語で、演奏がとにかく力強いんだ。
Fabian Yusukeはそのバンドのリーダーで、リードシンガーじゃないけど、このバンドは彼のプロジェクトなんだ。昨年Afrika Baby Bamが日本ツアーをしたとき、いくつかのショーで彼は僕らと一緒にギターを弾いたんだ。ガレージロックのスタイルとはかなり違うから、グルーヴをできるだけタイトにするためYusukeとは綿密に準備をしたんだ。Bam(Africa Baby)はメトロノームに合わせるみたいに正確な演奏を求めるからね。
Yusukeとはそのプロセスを通じて深い音楽的なつながりと友情が生まれたんだ。今じゃいろんなコラボレーションをする最高の友達だよ。
日本での他のジャムセッションについて教えていただけますか?
うん、ぱっと思い浮かぶものがいくつかある。阿佐ヶ谷で深夜のジャムセッションがあって、DJをやったり僕がコンゴを演奏したりした。高円寺のほうでも、アーティスティックなシーンがあって、東京のロックシーンとヒップホップシーン、エレクトロニックミュージックシーン、画家たちがまざりあったような。
そういう場所で明け方の4時ぐらいにジャムセッションを何回かやったよ。それが楽しかった。もちろん、AsagayaにあるYusukeのVoodoo Studiosでも、いくつかのジャムセッションをしたよ。実は、今夜もまたやるんだ。
いいですね。ジャムセッションにはかなり積極的なんですね。
声がかかればいつでもできるような。
うん、ドラマーならなんでもセッションできるからね、ビートが必要なかぎり。
本当に誰とでもセッションできるんですね。
もちろん!
東京の皆さん、聞きましたか~?。早速翻訳して伝えなきゃ。
日本でこれから是非セッションしてみたい人は誰かいますか?
誰とでもできるなら、Shingo02かな。Shing02はNujabesと一緒にやってたラッパーで、日米合作のアニメ、サムライチャンプルーのサウンドトラックにも参加してる。
彼のアメリカのBoom BapとJ-Rapの完璧な中間地点のようなスタイルが好きなんだ。だから彼と共演できたらいいな。もしこれ見てたら「Shing02、君にぴったりのいいビートがあるぜ!」「オネガイシマス!」
彼の知り合いの人繋がってるので実現できるかもしれませんね。
今から来週の火曜日までにパフォーマンスの予定はありますか?それともレコーディングだけですか?
うん、大阪でレコーディングセッションがあるんだ。その後は、東京で最後の一週間を楽しむだけだよ。
こちらでのお別れのパーティもありますね。渋谷のOr TokyoでライブパフォーマンスとDJセットをやるんですよね。私はその前座と裏方として参加します。Or Tokyoの2階で、皆さんが終電に間に合うように8時から、12時まで。
そうそう、その通り!
さて、最後の質問です。あなたはアーティストとして色々な役割を同時進行していますね、ミュージシャンであり、ドラマー、プロデューサー、DJでもあり、さらににソロアーティストとしても活動を始めています。
実際、日本にとてもインスパイアされて、初のソロレコードを書くために今回3回目の訪日をしたんですよね。そのことについて少し教えていただけますか?
そう、面白いことにそれは実際には偶然だったんだ。ニューヨークにいて、仕事をしていたんだけど、11月半ばに終わって、次は何をしようか考えていたんだ。ちょっとだけ旅をしたかったから、その後、東京へのフライトを予約して、ここで友達のためにやっていた仕事を終えたんだ。
そして、阿佐ヶ谷で落ち着いてみたら、とても穏やかな気分になったんだ。日本語が話せないから、周りの人たちとあまりコミュニケーションがとれなかったせいで、かえって頭がすっきりして、とても前向きな気持ちになったんだ。
そこで、ギターを手に取り、曲を作り始めたら、アイデアがどんどん浮かんできて最高だったよ。それからゆっくり自分の初のレコード作りに取り掛かったんだ。僕は常に他人と共演したり他人のために曲をつくってきた、それが大好きなんだけど、そのためには相当多作でないといけないんだ。
それで多作だから、多くのアイデアあるんだけど時にはアイデアが多すぎて、4つのうち1つしか採用されなくて、残りの3つを見て、「ああ、自分のにしよう」と思ったりしていたんだ。今回そういうのを集め始めた。
いつ完成してリリースされるかはまだわかんないけど、自分で歌う曲が3つあるんだ。僕の声はひどいけど幸いなことにオートチューンがあるからね。
今年はそれに向かって力強く進んでいるようですね。
うん本当に良い感じで気持ちがいいよ。いずれ作品を共有できることを楽しみにしてるんだけど、一方であんまり時間の制限を作りたくないんだ。日本で学んだことの一つは、高品質なものを作るには時間と労力がかかるってこと。だからそれを自分のプロジェクトでも実践しようと思うんだ。
そうですね、自然とそういう成り行きになっていきそうですね。
まさにそう。
それではJAI、本当にありがとうございました。
どうもありがとう。
Tune ouT TokyoのFledがお送りしました、JAI、もちろんABIさん、そしてこの会場を使わせていただいたOr Tokyoに感謝します。そしてもう一度、JAIさんの東京でのお別れパーティーを忘れずに。
そうそう、ここOr Tokyoの2階で、ぜひ遊びに来てよ。1月31日の水曜日8時オープンです。
JAIのライブパーカッションセットとDJセット、そして私も出演します。
オネガイシマス!
よろしくお願いします。
クール、ベイビー、サイコー!
JAI WIDDOWSON-JONES << Sayonara Japan @ Or ミヤシタコエン 1月31日 20:00~ >>
行事: Sayonara Japan – Final Show @ Or Tokyo、水曜日 2024年1月31日20:00から
世界中で予約: [email protected]
会見者: Fled Tokyo / TTT / Tune ouT Tokyo
翻訳する: Kengo Tanaka / TPT / Test Press Tuesday
Tune ouT Tokyo >> JAI、 ABI、 OR TOKYO ありがとうございました!